2017年12月22日

新しい仲間が増えました

こんにちは、1番手です。
今回は、今週から当事務所に加わった
川崎弁護士からのご挨拶を載せさせていただきます。

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この12月に弁護士として登録を行い、広島メープル法律事務所に入所することになりました、
弁護士の川崎です。
入所してまだ、1週間たっていませんが
今回早速、幣所のブログ記事の作成という大役を仰せつかりました。
今回は、自己紹介もかねて私が法曹の道を目指すきっかけを紹介したいと思います。

私は、法学部に入学していましたが、民間企業や公務員への就職も考えながら、
法曹もありかなと思っていた程度で、この道をそこまで強く目指していたわけではありませんでした。

転機になったのは大学3年生になった年の2011年の3月に東日本大震災が起きたことです。
あれからもうすぐ7年が経過しようとしていますが、
テレビから流れてくる映像に大きな衝撃を受けたことは、今でも鮮明に覚えています。
被災地の映像を見て、私は、被災地に何か貢献できないかと思いました。
ちょうどその時、所属していたゼミの教授から、毎年夏に行っていたゼミ旅行を被災地でのボランティア活動に変えないかとの提案がありました。
そして、発災から半年後の2011年の9月にゼミで宮城県にボランティア活動に行くことになりました。

被災地では、サロン活動という活動を行いました。
この活動は、仮設住宅の集会所で仮設住宅の住人の方々が集まれる場所を作る活動で、
仮設住宅に住んでいる人の多くは自宅や職場などを津波で失い、つながりを失った人が多く、
孤立や孤独化してしまうことが懸念されていて、これを防ぐために行われていました。

被災地に行く前に、せっかく法学部のゼミであるので、
特色を生かして被災者の方の助けになればということで、
ゼミ内で震災に関する法律問題の検討会を行い資料の準備をしました。

サロン活動に、来られた方と交流をしていく中で、
震災当時の体験談や今後の不安などいろいろな話を聞くことができました。
その中で、事前準備をしていたことにまさに当てはまることを、話した方がいました。
私たちが、制度の説明や申請の行い方等を説明すると、
「そんな制度があるのか」と言いながら、
その人の顔が心なしか明るくなったような気がしました。

この時、法律に携わることで人の役に立てると実感し、
他の進路ではなくこの道を目指すことにしました。
あれから6年がたち弁護士としての活動を始めることになりましたが、
あの頃の気持を忘れず人の役に立てるよう日々精進していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。

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弁護士法人広島メープル法律事務所交通事故の被害者代理人として、
   高次脳機能障害重度障害悪質クレーマー対策・企業法務離婚借金の整理の実績が多数あります。

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posted by maple_law at 11:55| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする